血中の男性ホルモンの活性が強いと皮脂の分泌量が増加し、ニキビができる

血中の男性ホルモンの活性が強いと皮脂の分泌量が増加し、ニキビができてしまいます。

ホルモンバランスが思春期ニキビの一番の原因ですが、打つ手がない

   

ニキビはでない人と出る人がいて、そして出たとしてもそんなに珍しいことではなく、普通に健康な人でも出るものです。
ニキビの原因はホルモンバランスと皮脂、アクネ菌です。

この原因のうちの皮脂とアクネ菌は、朝晩しっかり洗顔をする事、アクネ菌を殺す化粧水や塗り薬を使う事によって解決できます。

しかし解決できるといっても皮脂に関しては、思春期は皮脂の分泌が多くなり、それにあわせて顔を洗っていては洗いすぎでむしろ肌が荒れてしまうという問題や、
アクネ菌に関してもアクネ菌を殺す作用のある薬や化粧水は肌に負担をかけてしまいます。

そしてホルモンバランスに関してはほとんど打つ手がありません。

このホルモンバランスというのが思春期ニキビの一番の原因なのですが、体の中のホルモンバランスを変えるというのはとても難しく、これに関しては何をやっても劇的な効果は得られないと思います。

ニキビに対してできる事は、まずやはり食事睡眠運動をしっかりする事です。

食事は食物繊維の多い野菜を多く食べるようにすると便がよく出るようになり、体の中に悪影響のある老廃物を溜めずにいられます。
肌は眠っている間が一番再生します。他の事にエネルギーを使わずに、体や脳を整えることにエネルギーを使う事ができるのです。睡眠はしっかりとるようにしましょう。

適度な運動はニキビの治りを早くします。ニキビの治りを早くするというよりも新陳代謝を活発にするといった方が正しいかもしれません。
ニキビの治らない原因のひとつとして、ニキビが治る前に別のニキビが出てきてどんどんと増えていってしまうという事が考えられます。

新陳代謝が活発になるとニキビの治りが早くなり、ニキビができても次のニキビが出来る前に前にできたニキビが治り、ニキビがだんだん減っていくという効果を期待できます。

そして何をやってもどうしても治らない、どうしても治らないという場合には素直に病院へ行きましょう。
病院へ行けば酷い場合は抗生物質と呼ばれる体の内からニキビの原因となる炎症を抑えてくれる薬を処方してもらえます。

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